News
お知らせ
2026.05.04
【売買】実家の「生前贈与」向いている不動産と向かない不動産とは?

こんにちは!岡山市の不動産売却・買取挑戦中のフクシマ宅建です。
将来の相続対策として、「元気な今のうちに、実家の名義を子どもに変更(生前贈与)しておこうか」と検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、ちょっと待ってください!
ファイナンシャルプランナー(FP)の視点からお伝えすると、すべての不動産が生前贈与に向いているわけではありません。良かれと思って生前贈与した「実家」や「不動産」が、結果的にお子様にとって大きな負担(負の遺産)になってしまうケースもあるのです。
今回は、生前贈与に「向いている不動産」と「向かない不動産」の違い、そして注意点について分かりやすく解説します!
■ 生前贈与に「向いている」不動産とは?
一般的に、生前贈与をすることでメリットが出やすいのは以下のような物件です。
【将来、価値が上がる可能性が高い物件】
周辺の開発などで地価が上がる前に贈与しておけば、将来の相続税を抑える効果が期待できます。
【収益を生む物件】
アパートや駐車場など、毎月家賃収入(キャッシュフロー)を生み出す物件は、その後の収入もお子様のものになるため向いています。
【相続争いの火種になりそうな物件】
資産価値が高く「立地が良い」「複数の相続人が欲しがる」ような優良物件は、生前に「誰に譲るか」を確定させておくことで揉め事を防げます。
■ 要注意!生前贈与に「向かない」不動産の特徴
一方で、以下のような物件は生前贈与を慎重に検討すべきです。ご実家や所有する不動産が当てはまっていないかチェックしてみてください。
【修繕費が多額にかかると思われる不動産】
老朽化が進んでおり、雨漏りやシロアリ対策などで多額の修繕費が見込まれる物件は要注意です。特に不動産収益等で得られる資金がなく、維持費が捻出できない場合、健全な状態を維持できずにボロボロになってしまいます。また、毎年の「固定資産税」や「火災保険料」など、贈与される方の家計を圧迫する要因になってしまいます。
【遠隔地にある不動産】
「親は施設に入り、子どもは遠方に住んでいる」といったケースです。誰も住まなくなった不動産は定期的な風通しや草刈りなどの管理が必要ですが、遠隔地だと目が行き届かず、近隣トラブルなどを抱え込むことになります。
■ まとめ:安易な名義変更の前に、まずは「今の価値」を知ろう!
不動産の生前贈与は、相続時と比べて「登録免許税」や「不動産取得税」といった税金が割高になるというデメリットもあります。「とりあえず名義だけ変えておこう」と安易に行うと、かえって損をしてしまうことも多いのです。
「うちの実家は、生前贈与すべき?それとも将来売却して現金で分けるべき?または、そのまま相続すべき?」と迷ったら、まずは「今、その不動産がいくらで売れるのか(現在の資産価値)」を客観的に把握することが最も重要です。
フクシマ宅建では、宅建士でありFPでもあるスタッフが、不動産の無料査定を行い、売却だけでなく、協力してくださる税理士や司法書士の先生のご紹介などを通じて「お客様にとって一番現実的で理想的な選択肢」を親身にアドバイスいたします!
■ 不動産のご売却・査定をご検討中の方へ
フクシマ宅建では、岡山市北区・奉還町エリアを中心に、不動産の売却査定・買取を強化しております。
生前贈与に向かないような「修繕費がかかる古い家」や「荷物が残ったままの不動産」でも、手出し費用ゼロで手放せる「そのまま買取」が大好評です!
まずは今の状態のままで、いくらで売れるのかを知ってみませんか?
ご相談・無料査定は、以下の岡山市の不動産売却・そのまま買取の無料査定ページ(フクシマ宅建)よりお気軽にお問い合わせください
▼【ここをクリック】
岡山市の不動産売却・そのまま買取の無料査定ページ(フクシマ宅建)
▼過去の不動産売却実績一覧はこちらから
https://fukushimatakken.info/experience/
▼よくわかる不動産コラム一覧はこちらから
https://fukushimatakken.info/columns/
【この記事を書いた人・監修】
売買担当:岡田・桑田

■ 保有資格(岡田)
・宅地建物取引士
・賃貸不動産経営管理士
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
■ 保有資格(桑田)
・宅地建物取引士
■ メッセージ
岡山市の不動産売却・実家じまいならお任せください!不動産の手続きだけでなく、FPの知識を活かして「売却後のお金や税金のこと」まで、お客様がお困りにならないよう分かりやすくアドバイスいたします。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!
