News
お知らせ
2026.08.10
台風シーズンに考えたい実家・空き家の備えと5つの確認ポイント

こんにちは。岡山駅西口エリアを中心に、岡山市内の不動産に関するご相談を承っているフクシマ宅建です。
毎年この時期になると、台風や大雨のニュースが増えてきます。
近年は大雨や線状降水帯、突風など、これまで以上に自然災害への備えが求められるようになりました。
ご自宅については備えていても、
「実家は大丈夫だろうか」
「空き家になっている家はそのままだな」
そう思われる方も少なくありません。
災害は、防ぐことはできません。しかし、備えることはできます。
今回は、台風シーズンをきっかけに考えたい、実家や空き家の備えについてお話しします。
岡山市の実家・空き家が心配な理由。住んでいない家は「気づけない」リスクがある
住んでいる家なら、雨漏りや庭木の異変、排水のつまりなど、小さな変化にも気付きやすいものです。
しかし、誰も住んでいない実家や空き家は、何か起きても気付くまでに時間がかかります。
その結果、
○ 雨漏りが進み、建物の傷みが加速する
○ 伸びた庭木や雑草が隣家に越境する
○ 強風で瓦や外壁が飛散し、近隣に迷惑をかける
○ 不審者が侵入するリスクが高まる
といったケースが起きることもあります。
岡山市内でも、遠方に住むご家族が台風後に実家を確認しに来られて、初めて被害を知るというご相談を受けることがあります。
「住んでいないから大丈夫」ではなく、「住んでいないからこそ、定期的な確認が必要」なのです。
台風前に確認したい、実家・空き家の5つのチェックポイント
台風シーズンが本格化する前に、次の5点を確認しておくと安心です。
☑ 雨どいは詰まっていないか
落ち葉やゴミが詰まっていると、大雨の際に水があふれて外壁や基礎に影響することがあります。
☑ 庭木や植木は伸びすぎていないか
強風で枝が折れ、近隣の家や車に被害を与えるケースがあります。定期的な剪定が必要です。
☑ 飛散しそうな物が置かれていないか
植木鉢、物干し竿、ブロックなど、風で飛ぶ可能性のあるものは台風前に片付けるか固定します。
☑ 窓・屋根・外壁に異常はないか
ヒビや劣化が進んでいると、台風時に被害が拡大します。目視でも確認しておきましょう。
☑ 定期的な換気・見回りができているか
空き家は湿気がこもりやすく、建物の劣化を早めます。台風に限らず、定期的な換気と見回りが建物を守る基本です。
遠方にお住まいで、定期的な見回りが難しい場合には、ご家族で役割を決めたり、地域の方へお願いしたり、空き家管理サービスを利用したりする方法もあります。
フクシマ宅建でも空き家管理のご相談を承っておりますので、お気軽にお声がけください。
台風をきっかけに「実家の管理方法」を見直しましょう
「台風のたびに実家が心配で…」というご相談は、決して珍しくありません。
例えば、
○ 親御さんが施設へ入所して、実家が空き家になった
○ 相続で実家を引き継いだが、遠方に住んでいて管理が難しい
○ とりあえずそのままにしているが、何かあるたびに不安になる
こうした状況が続くと、台風シーズンのたびに心理的な負担も積み重なっていきます。
「売る・貸す・残す」のどれが正解かは、ご家族ごとに違います。
しかし、管理方法だけは決めておいた方が、ご家族の安心につながります。
台風が来るたびに、「実家が心配」と感じるのであれば、それは、少しずつ「実家の管理方法」を見直すタイミングなのかもしれません。
実家を守る方法は、「持ち続けること」だけではありません。
適切に管理すること。
ご家族で役割を決めること。
必要に応じて売却や賃貸も含めて考えること。
どの方法を選ぶにしても、まずは今の状況を知ることが第一歩です。
「まだ売らない」でも、今できる準備があります
実家や空き家の「今の状態を知ること」は、売却を決めることではありません。
例えば、
1. 現在の不動産の価値を把握しておく
2. 維持費(固定資産税・管理費)と資産価値を比較する
3. ご家族で話し合うための材料を揃える
これだけでも、今後の判断がしやすくなります。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)の視点から見ても、「いざとなったら売ればいい」と漠然と考えているより、今の価値と維持コストを把握した上で保有し続ける判断をする方が、ご家族の資産を守ることにつながります。
「今すぐ売る」ではなく、「今の状況を知る」ことが、最初の一歩です。
岡山市の実家・空き家管理、フクシマ宅建がお手伝いできること
私たちは、ご家族の状況に合わせて、
○ 売却・買取
○ 賃貸仲介・賃貸管理
○ 空き家管理(定期巡回・清掃など)
○ 相続・実家じまいに向けた準備や専門家紹介
など、幅広くご相談を承っています。
「管理が大変になってきた」「台風のたびに心配」「そろそろ家族で話し合いたい」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
税務・法律に関することは、提携する税理士・司法書士(初回相談無料)とも連携してサポートします。
まとめ|実家の備えは、家族への安心にもつながります
台風は避けられません。しかし、備えることはできます。住んでいる家だけでなく、実家や空き家も同じです。
今年の台風シーズンをきっかけに、
○ 実家の管理状況を確認すること
○ 今の不動産の価値を知ること
○ ご家族で「これからどうするか」を話し合うこと
この3つを、ぜひ一度考えてみてください。
「何から始めればいいか分からない」という段階でも構いません。
まずはお気軽にフクシマ宅建へご相談ください。
あわせて読みたい記事
○ 実家を売る?貸す?残す?後悔しないための判断ポイントを解説
○ 親が施設へ入所。実家はどうする?慌てて売る前に考えたい3つのこと
○ 元気なうちだから話せること。家族が安心する相続準備とは?
■ 岡山駅西口エリアの不動産相談窓口|フクシマ宅建
フクシマ宅建では、岡山駅西口エリアを中心に、岡山市内の不動産に関するご相談を幅広く承っております。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士の視点からの家計全体のご相談、提携する税理士・司法書士・片付け業者への初回無料相談もご利用いただけます。
まずは、お気軽にご相談ください。
▼無料査定や無料相談のご依頼はこちらから
https://fukushimatakken.info/consultation/
▼相続についてのお悩みはこちらの特設ページへ
https://fukushimatakken.info/consultation/inheritance/
▼よくわかる不動産コラム一覧はこちらから
https://fukushimatakken.info/columns/
【この記事を書いた人・監修】
売買担当:岡田・桑田

■ 保有資格(岡田)
宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
■ 保有資格(桑田)
宅地建物取引士
■ メッセージ
岡山市の不動産売却・実家じまいならお任せください!不動産の手続きだけでなく、FPの知識を活かして「売却後のお金や税金のこと」まで、お客様がお困りにならないよう分かりやすくアドバイスいたします。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!
