Contact

News

お知らせ

2026.07.13

親が施設へ入所。空き家になった実家はどうする?慌てて売る前に考えたい3つのこと

岡山 親 施設 実家 どうする

 

こんにちは。岡山駅西口エリアを中心に、岡山市内の不動産売却・買取をサポートしているフクシマ宅建です。

 

最近では、ご両親が施設へ入所されたことをきっかけに、『実家をどうすればいいですか?』というご相談が増えています。

 

実家が空き家になれば、

 

○ 防犯面が心配

○ 庭木や草が伸びてしまう

○ 固定資産税や火災保険など維持費がかかる

 

など、さまざまな不安が出てきます。

 

一方で、「まだ親は元気だから売るのは早い気がする」「兄弟にも相談しないといけない」というお気持ちも、当然のことだと思います。

 

今回は、親御様が施設へ入所されたときに、慌てて売却を決める前に考えておきたい3つのポイントをご紹介します。

 


 

1. 「売る・売らない」を今すぐ決めなくて大丈夫です

 

施設へ入所したからといって、すぐに売却を決める必要はありません。

 

まず大切なのは、

 

○ 親御様の体調

○ 施設での生活が長期になるか

○ 今後ご自宅へ戻る可能性

 

などを踏まえて、ご家族で時間をかけて話し合うことです。

 

売却だけでなく、「空き家として管理する」「ご家族が住む」「賃貸として活用する」など、選択肢は一つではありません。

 

※岡山の空き家維持における「リアルな地域事情」

 

ただ、岡山市内で実家を空き家のまま所有し続ける場合、いくつか気をつけておきたい点もあります。

 

例えば、庭木や草刈りの管理は思った以上に手間がかかり、季節ごとに通って手入れをするご家族も少なくありません。

 

また、車社会である岡山では、空き家のまま残すのか、駐車場として活用できるのかによって、その後の選択肢や価値も変わってきます。

 

こうした地域特有の事情も踏まえながら、じっくり考えていただければと思います。

 


 

2. 施設費用・医療費まで見据えて―FP×宅建士だからできる「家計の未来」相談

 

親御様が施設へ入所すると、毎月の利用料や医療費など、これまでとは違う新たな支出が発生します。

 

一方で、実家を所有していると、固定資産税、火災保険、庭木の管理、建物の修繕などの維持費もかかります。

 

それぞれを別々に考えるのではなく、「今後どのくらい費用が必要になるのか」「実家を保有し続けることが、ご家族にとって本当に最善なのか」という、少し長い目で見た視点を持つことが大切です。

 

私たちフクシマ宅建には、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)の資格を持つスタッフがいます。

 

だからこそ、不動産の話だけにとどまらず、これから先の施設費用や医療費の見通しまで含めた「家計全体の未来」という視点から、一緒に考えるお手伝いができます。

 

売却するかどうかを決める前に、まずはご家族のお金全体を整理することも、私たちがお手伝いできることの一つです。

 


 

3. 岡山の実家、まずは「今の価値」を知ることから始めましょう

 

売却するかどうかを決めていなくても、現在の価値を知っておくことは、とても大切です。

 

例えば、

 

○ 「思ったより価値が高かった」

○ 「今すぐ売る必要はないと分かった」

○ 「維持費と比較して判断できた」

 

など、ご家族で話し合う材料になります。

 

査定を受けたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。

 

私たちは、「まず現状を知ること」が、ご家族の安心につながると考えています。

 


 

フクシマ宅建が目指すのは、岡山のご家族を守る「フェアな第三者」

 

私たちは、「施設へ入所したから、すぐ売りましょう」とは考えていません。

 

ご家族にはそれぞれ事情があり、親御様の想いや、ご兄弟・ご姉妹のお考えもあります。

だからこそ、まずは状況を整理し、ご家族が納得できる選択をすることが何より大切だと考えています。

 

そのために私たちが大切にしているのは、ご家族が納得できる結論を見つけられるよう、一緒に考える伴走者でありたいと考えています。

 

客観的な情報と、岡山の地域事情を踏まえた現実的な選択肢をお伝えし、ご家族の話し合いを後ろからそっと支えるになりたい。

 

それが、私たちフクシマ宅建の役割だと考えています。

 


 

まとめ

 

親御様が施設へ入所すると、実家のことを考えるタイミングが訪れます。

 

しかし、慌てて答えを出す必要はありません。

 

まずベースとして、

 

1.家族で話し合うこと

2.今後のお金を考えること

3.実家の価値を知ること

 

この3つから始めてみてはいかがでしょうか。

 


 

あわせて読みたい記事

 

・ 【2026年路線価】岡山は5年連続上昇!それでも実家が「高く売れる」とは限らない理由

 

・ 親が施設へ入所。誰も住まなくなった「実家」はどうする?

 

・ 相続した実家、まず査定だけでも受けた方がいい理由

 

・ 「使われていない実家」放置するとどうなる?空き家の維持費とリスクとは?

 

・ 実家どうする?親と子がそれぞれ準備しておくべきこと

 


 

■ 不動産のご売却・査定をご検討中の方へ

 

フクシマ宅建では、岡山駅西口エリアを中心に、岡山市内の実家・空き家に関するご相談を承っております。

 

○ 売却するかまだ決まっていない方

○ ご家族での話し合いの材料として価値を知りたい方

○ 施設費用や今後のお金についても一緒に考えたい方

 

どなたも大歓迎です。

 

FPの視点からの家計全体のご相談、提携する税理士・司法書士による初回無料相談もご利用いただけますので、不動産の査定とあわせてお気軽にお問い合わせください。

 

▼【ここをクリック】
岡山市の不動産売却・そのまま買取の無料査定ページ(フクシマ宅建)

 

▼相続についてのお悩みはこちらの特設ページへ
https://fukushimatakken.info/consultation/inheritance/

 

▼よくわかる不動産コラム一覧はこちらから
https://fukushimatakken.info/columns/

 


 

【この記事を書いた人・監修】
売買担当:岡田・桑田

 

 

■ 保有資格(岡田)

・宅地建物取引士

・賃貸不動産経営管理士

・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)

 

■ 保有資格(桑田)

・宅地建物取引士

 

■ メッセージ
岡山市の不動産売却・実家じまいならお任せください!

不動産の手続きだけでなく、FPの知識を活かして「売却後のお金や税金のこと」まで、お客様がお困りにならないよう分かりやすくアドバイスいたします。

どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!